長い長〜い歯医者さん通いもいよいよ終盤とウッキッキ気分で、「不適合」の烙印を押された奥歯の治療最終日に臨んだ私。
うわもの(被せ物)もぴったし!で、保険・自由の境なく、見事な腕前を惜しみなく発揮してくださった若き副院長に、感謝感謝であります。

いつ何時でもインフォームドコンセントを大切にする(たぶん潔癖症の)ドクターは、にこやかにレントゲンを示しながら
「これで治療はほぼ完了です。かなりすっきりしましたね」

「長い間ありがとうございました今日から思いきりお煎餅が食べられます!」
 ・・・ほぼってのが気になるが

「後はこの右下の親知らずですね」

「あとって?終わりじゃないんですか
・・・やっぱし 徹底根治の構えだにゃぁ でもどこ?どこが悪いの?

痛いわけじゃないけれど、ちょこんと頭を出した親知らず。奥歯との間にポケットを作って→プラークが残りやすく→歯周病の危険性が高まる→抜きましょう、と鏡を持たせ、ピンセットで指し示すドクター。ほら、徹頭徹尾やらなきゃ気が済まない。潔癖症(いや、完璧主義か?)の匂い、するでしょ・・・?

う〜む・・・
真横から生えた親知らずは「口腔外科でしか手術できないので」と窓口で渡された紹介状と引き替えに、隠し持っていたブタさんのバースデー・カードを差し出した。
完全フライングで歯医者さんから届いた、がいただけるあのバースデーカードだ。

どこか同情顔だったに、笑顔がこぼれて、(ここのスタッフは感じがいいのです)

「お誕生日ですねおめでとうございます
  なにか欲しいモノはありますか?」

と大胆な質問 

つい「若さ」とか言っちまいそうでヤバし!でしたが、踏みとどまり、はデンタル・グッズであることを確認して、「インプロ(歯ブラシ)」と「デントEX(歯間ブラシ)」をいただきました。これが今年初の誕生日プレゼント

歯医者さんからの誕生日プレゼント

インプロはドラッグストアにはない。優秀な歯ブラシなのだ。ヘッドが円形で小さいから、奥まで無理なく届いて、すごく使いやすい。ブラシは適度 なコシがあり、毛先はとても細くしなやか。その細さは市販品のテーパード・ブラシの比ではない。フロスしか入らないような歯間もコショコショとお掃除でき ちゃうのだ。境目や、歯が重なって磨きにくいところも、気持ちよく磨けちゃう。
そしてデントEX。市販の歯間ブラシは芯がワイヤー製で、曲がりやすく、時々その先端で歯茎を傷つけたりしていたが、デントEXはファイバー製なのだ。しなやかで傷つけにくいし、折れ曲がらないから、ポイントにシュッと入る。気持ちよし

ほんとは治療で使うマウスウオッシュも欲しかったのだけれど、何気にスルーされた
たぶん上限が1500円くらいに決められているのでしょう・・・
でも完全なる消耗品で、この品質は、ちょっとした贅沢。(しぶい!けど・・・
プチ贅沢・・・にうれしくなって
「歯磨き がんばります」と元気にお礼を言い、今年最後の歯医者さんをあとにする。

歯ブラシかぁ・・・北風で丸坊主になりそうな街路樹を見てると、
「案外 年齢にふさわしいプレゼントかもね」と笑えてきた。
“中年女子”も歯は命!!

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しかしなぁ・・・
「女子」って使ってもいいですか?
(“40代女子”のキャッチに驚愕した夜。“中年女子”ならありかも?と発信してみました)
 
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