1月もあと3日・・・はやっ
あっちゅう間に恵方巻で、母の誕生日で、バレンタインデー
楽しくもあるけど悩ましい・・・プレゼント選びの季節
(なんだかず〜っとプレゼント・シーズンな気がする、近ごろの日本)

ってホント難しい。
特に母親は・・・

あまり難しいので、欲しいものはないかと訊くと
「あんたに相棒」とか、無理難題をふっかける

すぐ
「お母さん欲しいモノないから、自分のモノを買いなさい」
って言うし(優しいお母さんじゃん?って思われたかもしれないけど誤解よ)
「同じようなの持ってる」だの「冷蔵庫いっぱいだから」
とかって、誰かにあげちゃう 
ヒドイ・・・せっかく選んだのに・・・と、その度、凹む。
(そりゃ世代が違うんだから、ぴったりのセンスは難しいけど、
 少しは気を遣ってくれてもいいじゃん
 もうなんも贈んないぞ!と逆ギレ寸止めで、ストレスずんずん降り積もり
 日和はコタツで丸くなる もんもん

そのにシビアな母から、意外な絵手紙が届いたのは5月下旬ころ。
ご無沙汰、母の絵手紙クレマチス

これは・・・母の日のクレマチス
(以前贈ったのは、白いクレマチスだったけど気にしない気にしない
注目は、「すばらしい本に感激」のひと言。
その本こそが、考え抜いた母の日プレゼントだったのですぅぅぅ。↓確認画像

母の絵手紙をiBookで本にしました
表紙は処女作ふきのとう

母の絵手紙[逆輸入 2012版]
描いて送ってぱっぱらぱ♪ 里帰りした絵手紙の 眺めもまた愉しからずや

そうなんです 
母の大好きなお絵かきを、作品集にしちゃったのだ。

持てあます自由時間と、Macパワーの総力結集!作り上げたフォトブック

褒められた記憶のない母へのプレゼント歴に、iPhotoのおかげで
やっと大輪のクレマチスを咲かせることができました!!!


ーー相手のことを、じっくり思い浮かべて、考えるーー
それこそが喜ばれるの神髄だったと、今更ながら反省です。

しもつかれ作ったよ フカヒレ最高! 元気がでたよ 咲いたよ。
草むしりで
また腰が この絵、失敗作だけどアンタだからいいよね etc. etc.。。。
おしゃべりと庭いじりが大好きで、健康オタクで飽きっぽい、
発信だけして忘れてしまう母に、これほど似合うモノはない


限定・母の絵手紙』コーナーまであるのに、ブログを知らない母のために、
恥ずかしながら2〜3記事を転載し、
2000年から届きはじめた絵手紙を交えて、
24ページの小冊子にまとめてみました

もちろん、(母のやる気を刺激する)みなさまからの温かいコメント添え。

スキャニングや構成には苦労しましたが、その高い印刷技術は、
「ヤツ(=おら)が描き直したに決まってる」と父に言わしめるほど。
(プロの端くれであるおらもビックリリンゴさん、いい仕事してますなぁ〜

おすすめしちゃうよ
iPhotoでフォトブック。


さて、フォトブック後の母は・・・

娘が作った”という身贔屓と、人生初の“作品集”に、羞恥心崩壊。顕示欲全開。
コタツの上に常設しては、スーパー躁に登りつめ、ニコニコワクワク一日中読み返し、茶飲み友だちに、見せびらかしていたそうで・・・ついに、
「欲しいって言うお友だちがいてね」って。
「え? あげっちゃったの?」
(完売ですか?レレレのレ たった3冊しか作ってないけどさ・・・
 でもねぇ・・・言えね〜 言えね〜 「煽てに乗りすぎだよ」だなんて)


顔から火を噴く日和であった。

中はこんな感じ。ブログの記事も並べてペタリも
セレクトは大変だったけど、忘れられた傑作も出土して、なかなか充実した作業でした

よいしょとは知りながら、

本など高嶺の花、と思うお年寄りからいただく、お褒めの言葉はやはりうれぴい

「はぁ〜!! りっぱだね〜!」

「高いんでしょ? いや〜 親孝行だね〜 やっぱり娘はいいね

「いやいや、ほんの@1500円ほどですから
 1冊からもできますし
 絵じゃなくても、ほら、おばさんの手芸とか、三味線ならってるんでしたっけ?
 そういうの写真に撮って、おばさんのコメントを加えて本にしたら、
 お孫さんとも話が弾みますよきっと」

などと、気がつけばiPhoto営業マンと化すオイラ。
もう一度言っちゃう。
おすすめです!お年寄りと会話も弾むiPhoto、からのフォトブック

他人様にお見せするモンじゃないのに(めっちゃプライベートな構成で恥ずかしいのに)
これだけ喜ばれちゃうと・・・
そこは親ばか子ばかで ポックリポックリ歩く〜 わけで・・・

今年のお誕生日は、「母の絵手紙」第2版に決定しました

の定番ができて、
心からホッとしている今日この頃です。

さぁて、次はバレンタインか
14ヵ月、ぱったり途絶えたと思ったら、2日続きで絵手紙が届きました。
快挙

のってきちゃったね母ちゃん
というか、よほど雪がひどいんだね・・・今年は。
「描くしかやることがない」なんて
モクセイの実 母からの絵手紙

でた! 初めてシリーズ!!!
家のモクセイが初めて実をつけたのだとか・・・

「モクセイも そろそろ寿命なのかしらね 種子を残すなんて」

どちらともなく つぶやいた言葉がピッタリ重なり
ちょっとドキッとしてしまった。
14ヵ月ぶりです
母の絵手紙が届いたのは。

「雪でやることがない」
そうで・・・
ぼんやり庭を見ていたらグミの花を見つけたのだとか
グミの花 母からの絵手紙

「こんなに生きてるのに グミの花を見るのは初めて」と
母が言うくらいだから、なんも知らない私なんぞは、当然初めて。
ピンクがかわいらしい。

「よかったね〜
 いくつになっても発見があってさ」
と、グミのようにやさしく声をかけてみたりして

それにしても・・・
感激と感謝の中間をとったようなこの熟語は、なぞです。
母の心情か?